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わたしにとってのよさこい⑫

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2020年8月1日
  • 読了時間: 2分

みなさん、こんにちは!

ジナです。


私にとってのよさこいとは。

とても大事なことですが、つい忘れがちですね。


外国人として「よさこい」をしていると言うと、ほぼ100%で「どうして?もともと知ってたの?」など質問が戻ってきます。


私は大学で日本語を勉強しましたが、それまでは日本に行ったことがなく、大学3年生の時に交換留学生として初めて行ったのが「北海道」でした。そして6月、札幌に有名なお祭りがあると教えられて見に行ったのが「YOSAKOIソーラン祭り」。


それは、私がそれまでに本で勉強して授業で覚えた日本ではなく、初めて体で「感じた」日本でした。

道路を封鎖して祭り会場で使うこと、祭りに参加した踊り子たちの輝く笑顔、それを見るために集まるたくさんの観客、何一つ経験したことがない風景で、すごく感動したことを覚えています。たった一度見ただけのお祭りがずっと頭から消えませんでした。


そして就職のために東京に来て、当時よさこいチームに所属している友達を応援しに行った関東のお祭りで、あるチームと出会ったことで再びよさこいの魅力にハマり、「踊ってみたい」と思うようになり、今に至りました。


最初は、お祭りで楽しく踊ることがよさこいだと思いましたが、踊り子として少し活動をしてからは、お祭りを準備する時間、踊っている最中、踊り終わった後の余韻もすべて含めてよさこいだなと思いました。

実はチーム内で一番よさこい歴が短いですが、それでも「お祭りの中で何が一番好き?」と聞かれたら「よさこい」です。初めて見た日本のお祭りがよさこいだったので、ひよこが生まれて初めてみたものを親だと思う気持ちと似ているかもしれませんが、それぐらい「大切な縁」だと思っています。


生まれ育った環境も生活も趣味もすべて違う人たちが偶然集まって一つの作品のために練習を重ねることって、もしかして前世で何かの縁でつながっていたのかなと思う時もあります。


そういった意味でいうと、わたしにとってよさこいは「縁」「初めて本気で好きになった日本」な気がします。

上手く説明はできませんが、確実なのは、よさこいと出会ってよかった、です。


早くコロナが終わって、チームのみんなと、お客さんたちとお祭りで出会えることを願っています。

それまで皆さんくれぐれもお元気で!


次は、大好きななっつにバトンを渡します。

よろしくお願いします。



 
 
 

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