メンバー向2018年度説明会と2017年度納会と。
11/19に行いました。 それに当たって、ウチってここまでやっちまうチームなんだぜ、って我ながら思ったエピソードがありましたので少しお話しします。 一口で言うと、当たり前のことを大真面目にやる。それが東京ギバチ。 まずは2018年度、既存メンバー向けの説明会。 ここで伝える言葉は、運営メンバーで時間をかけて練りこみます。同じような文章ですが、実は毎年イチから考え直しています。 メンバーは、よさこいが、チームが無ければ接点のなかったであろう全く別の社会からやってきた人達です。価値観、常識、バラバラな集団ですが一年間、楽しいことも苦しいことも共にする。 目的と目標が一致してはじめて、人生の大切な一時期を捧げるモチベーションになるというもの。 今私たちは何に向かって、こんなに努力してるのか?なんでここまでやらなきゃいけないのか? 来年ギバチで活動していれば、100%沸いてくるそんな想いに応える、A4のプリント一枚です。テキトーには作れねぇ。 本当、コレっぽっちの紙作るのに何時間かかるのか計算したくもありませんが、必要なことなのです。 想いを理解して、自

第20回よさこい陣屋まつり・本陣祭
ギバチBLOGをご覧の皆さんはじめまして。
男班長 兼 踊り子のずーやと申します。 東京ギバチは11/3に開催された「第20回よさこい陣屋まつり・本陣祭」に 参加して参りました。
ギバチにとって「第20回よさこい陣屋まつり・本陣祭」は今年最後の披露でした。
お客様の暖かい声がけと笑顔に囲まれ、新人賞までいただくことができ、
とても嬉しく思います。
寒い冬から始まり、炎天下の日も台風の日も1年間活動してきて良かった!
そう思えるお祭りでした。
そして何より、この記念すべき「第20回よさこい陣屋まつり・本陣祭」を開催、運営して
くださったスタッフの皆さんに感謝致します。
参加させていただきありがとうございました。 繰り返しになりますが、今年のギバチの披露は終了です。
終わってしまえばあっという間ですが、この1年たくさんのことがありました。
全ては語り尽くせませんが、少しだけ振り返ってみようと思います。
私がギバチをはじめたのは、もう1度踊れたらなぁ。という思いがあったからです。
団長と同じチームに夫婦で所属していたことがあり
